CA藤田社長、セレクトセールで爆買い

5月の千葉サラブレッドセールで、
ディープインパクトのラストクロップ、
プレミアステップスの2019(No.38)をトッププライスの5億1,711万円で落札し、
周囲の度肝を抜いたサイバーエージェントの藤田社長。

セレクトセールでもその勢いは止まらず。


  • No.100 ファイネストシティの2020(牡、父ロードカナロア) 3億3,000万円
  • No.32 ヴィンテージローズの2020(牡、父エピファネイア) 2億2,000万円
  • No.4 サンタフェチーフの2020(牡、父リアルスティール) 1億7,600万円
  • No.87 メジロツボネの2020(牡、父ハーツクライ) 1億7,150万円
  • No.141 イルーシヴウェーヴの2020(牡、父ハーツクライ) 1億3,200万円
  • No.60 ローザフェリーチェの2020(牡、父エピファネイア) 1億2,650万円
  • No.46 ベルアリュールⅡの2020(牡、父ドゥラメンテ) 1億1,550万円
  • No.68 ラスティングソングの2020(牡、父ロードカナロア) 1億120万円
  • No.119 ムーングロウの2020(牡、父サトノアラジン 9,460万円
  • No.5 ワイルドラズベリーの2020(牝、父エピファネイア) 8,580万円
  • No.80 ケアレスウィスパーの2020(牡、父ドレフォン) 7,040万円
  • No.31 メジロオードリーの2020(牡、父ハービンジャー) 6,160万円
クラブでも始めるのかというくらいのラインナップだが、
仮に落札馬を募集したら、とんでもない金額になるし、
クラブを買収したという話も聞かない。
(あるとすればゴールドホースクラブだが・・・)
おそらくは誰かと共有(共同所有)すると思われるが、そのうち明らかになるだろう。

そのほか、バイヤー系クラブでは、
TCライオンが計8頭
  • No.175 エバーブロッサムの2020(牡、父ロードカナロア) 6,600万円
  • No.99 メジャーフォルムの2020(牡、父モーリス) 5,390万円
  • No.104 アカンサスの2020(牡、父ルーラーシップ) 4,510万円
  • No.128 ミネットの2020(牡、父ルーラーシップ) 4,070万円
  • No.168 ロジャーズスーの2020(牡、父ミッキーアイル) 3,520万円
  • No.16 イプスウィッチの2020(牝、父サトノダイヤモンド) 3,410万円
  • No.220 ストロボフラッシュの2020(牡、父ヴィクトワールピサ 2,860万円
  • No.115 グレイトペイジの2020(牝、父ハーツクライ) 2,090万円
DMMバヌーシーが計9頭
  • No.116 マジェスティッククオリティの2020(牡、父エピファネイア) 9,240万円
  • No.64 ストラスペイの2020(牝、父ドレフォン) 4,510万円
  • No.134 ロベルタの2020(牝、父ロードカナロア) 4,510万円
  • No.208 タニノハイクレアの2020(牡、父ゴールドシップ) 3,850万円
  • No.246 エラクレーアの2020(牡、父リアルインパクト) 3,850万円
  • No.237 パーフェクトマッチの2020(牡、父サトノクラウン) 3,410万円
  • No.79 レッドオーヴァルの2020(牝、父ハービンジャー) 3,190万円
  • No.235 クルソラの2020(牝、父サトノアラジン) 2,310万円
  • No.184 ゴールウェイの2020(牡、父キンシャサノキセキ) 2,200万円
藤田社長は明日の当歳セールにも参加するのだろうか

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