アタッキングゾーン 3回中山8日目6R 結果

今日は朝から小倉競馬場に行ってきた。
広尾TCのお仲間のHさんとKさん、
に合流するためだ。
Hさんは大分からKさんは同じ熊本から。
2人に遅れること約1時間半。
通常は入れない6F特別ロビー席ということで、
そこからの眺めはこんな感じ。


とはいえ開催がないので意味なし。
Hさんの持ち馬が多数出走ということもあって、
応援したが勝つまでには至らず。
お昼を食べてるとこんなのが。


松本零士は学生時代を小倉で過ごしたこともあり、
同氏の作品をよく見かける。
そういえば北九州モノレールにも、
銀河鉄道999のラッピング車両があったっけ。
そしてアタックは6Rに登場。
連闘になるが、
今回もすんなり逃がしてくれるとは思わない。
結果は・・・
【4月14日】
一斉のスタートからハナを奪おうとするものの、まわりの馬も速く、道中は5~6番手を追走。直線では先手を取る際に脚を使った影響もあり、結果16着での入線となっております。
「前々での競馬を目指し、押して先行したのですが、まわりに速い馬がいたこともあり、前走のような競馬ができませんでした。前半脚を使った分、後半は手応えが怪しくなりましたので、最後は無理をさせませんでした。今は自分のリズムで競馬ができないと馬が走りをやめてしまうところがありますので、本馬の競馬の形に持ち込むことが重要ですね。前半に無理をさせず、後半の末脚にかける競馬を試してみるのも一考かもしれません」(三浦騎手)
「やはり内枠からスムーズにハナを切る前走のような競馬が理想でしょうか。先手を取れないとモロいところがあるだけに、今日は本馬の力を出しきれませんでした。今後については、調教師との相談にはなりますが、連闘後となりますので一旦リフレッシュ放牧を挟み、また適時使っていくかたちになると思います」(佐々木助手)
◆体を絞る目的もあり、連闘策を選択しましたが、馬体重の増減はなし。今回は内枠ではなかったことに加え、先行馬が多かったことから、ハナを切ることができず、本馬の競馬をすることができませんでした。気分良く競馬をすることが好走の条件である本馬ですから、騎手の指摘にもあるように控える競馬を試してみることも一つの手段ですが、道中の折り合いに課題を残すという現状も踏まえ、調教師とも相談の上、慎重にレースを選定、戦法を考えて参ります。なお、今後につきましては、馬の状態を確認しながら、調教師と相談の上、決定いたします。(HTC)
勝ち馬から2秒差の最下位。
この結末はちょっとショックが大きかった。
掲示板をと期待してただけに、
さすがに立ち直れない。
結局無理して連闘させても、
掲示板に載れなかった。
これで放牧決定。
福島開催での復帰も微妙に。
それもこれも中京の一戦が余計だったのと、
前戦でのクビ差が大きかったな...

ちなみにパドックではこんな催しが。


子供を連れて来てたら楽しめたかも?
と思ったが、
まだまだ先になりそうだ。
とりあえずWINS辺りから始めよう。
メインの皐月賞を3連複で若干取り戻し、
2人と別れて慌てて帰路に。
まさかこの後、
あんな展開が待っていようとは...

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