先日の土曜日、
Jrのプールの帰りに、
近くのコンビニでつくばの選手達に遭遇。
さすがはバスケの選手、
タッパのでかさには驚いた。
試合は見に行けなかったが、
選手がいてこその試合なわけで、
また破綻といった事態は起こって欲しくない、と痛感。
というわけでホームに東カンファレンスのつくばを迎えた今節。
まず第1戦。
かなり白熱した試合だったに違いない。
第1ピリオドから点の奪い合い。
僅か1ポイントリードで
迎えた第4ピリオド。
攻め疲れかオフェンス陣が息切れ。
最後の最後につくばに逆転されそのままタイムUP。
90-94(26-25,23-24,24-23,17-22)
の2ゴールさで敗れてしまった。
そして第2戦。
今回は第1ピリオドはヴォルターズが圧倒。
前日とは逆に、
第2ピリオドから最終ピリオドまで
一進一退のシーソーゲームとなり、
結局、第1ピリオドのリードがモノを言い、
76-64(26-14,18-16,15-16,17-18)
で勝利。
見事4勝目を挙げた。
いや~はらはらするけど、
2日間で試合展開が全く逆。
これほど対称的なのも珍しい。
次もこの調子で頑張って欲しいね
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