会社的には下期になる。
競馬の世界では秋期と言った方がいいだろうか。
よっしー厩舎の最年長、
広尾TCのアタックは、
障害に転向したものの、
肝心のレースには出られず、
何のために転向したのかが分からない。
倶楽部的にも経費がかかるだけで、
メリットなんぞ無いと思うのだが・・・
【10月1日】残念ながら、
大滝ステーブル在厩。引き続きウォーキングマシンとロンジングによる準備運動後、周回コースにてダク1000mを消化しています。
「獣医師によれば、『最初は背中に痛みを感じないほどコリ固まっていたようで、それが徐々に和らぎ、よくある疲れや痛みにまで戻ってきた』とのことでした。引き続きウォーミングアップ時は騎乗をせずに、よく全身をほぐしてから馬場へ。目下はケアと並行しながらこれくらいの調教メニューを続け、良化を待ちたいと思います」(大滝代表)
近況には進展なし。
そもそも二ノ宮厩舎で、
障害の重賞を勝った話は聞いたことがない。
単に会員の繋ぎとめ?
と勘繰られても仕方ないだろう。
今後、1戦消化して引退とか考えたら、
もういっそのこと今引退させて、
乗馬にしてやった方がいいと思うんだけど。
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