アタッキングゾーン 近況(9/3)

2歳馬のデビューもなく、
寂しいウチの厩舎。
結局、新潟でのアタックの障害デビュー戦は見送り。
先日の新潟JSでは、
同じサクラバクシンオー産駒の
エーシンホワイティが見事勝利し、
父がスプリンターということは、
改めて関係ないのだと感じた。
ただ1回走ってみないことには何とも...
もう新潟開催は無理そうだ。
【9月3日】
大滝ステーブル在厩。現在は騎乗しての常歩40分を消化しています。
「『今思えば、うるさくなく乗りやすかったのは夏負け気味だったからかも』と厩舎陣営。器用さに欠けるタイプで、力任せに駆けるようなところのある馬ですから、その辺も影響してトモに疲れが溜まり、段々とバテてきたのかもしれません。目下は少し楽をさせて元気が戻るのを待ち、仕切り直しを図りたいと思います」(大滝代表)


またまたダクからの仕切り直し。
あんたらプロじゃないのかと言いたい。
力任せに走るのはスプリント戦だからじゃないのか
とも思うが、
今さら嘆いても仕方がない。
新潟をスキップするとなると、次は福島か。
来月には東京開催が始まるが、
おそらく福島になるだろう。
はぁ~

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