クロッカスSは残念だったが、
短距離戦を求めて、
今度はダートの昇竜Sへ。
先週帰厩してるけど、
その後順調だろうか・・・
【2月27日】外傷ということでドキッとしたものの、
栗東トレセン在厩。25日(火)に角馬場で暴れて左トモに外傷を負ったため、昨日は大事を取って、引き運動のみ。今朝は坂路にて普通キャンター1本を消化しています。
「ワッとテンションが上がった際に、自分で自分の脚を引っ掛けるような恰好になりましたが、程度はほんの軽いもの。週末には追い切れるかと思いますので、3月16日(日)中京10R 昇竜S(3歳オープン・ダ1400m)の出走に支障が出ることはないでしょう。普段とレースではまた異なるため、ダートに関しては正直やってみなければ分からない部分もありますが、勝算があるからこそ使うのであって、やれる可能性は十分にあると思っています」(小崎調教師)
- 調教時計 -
14.02.23 助手 栗東坂良 1本 56.5 42.5 27.9 13.6 馬ナリ余力
エーシンザピーク(古500万)馬ナリを0.7秒追走同入
軽くてホッとした。
ただ問題は、件の昇竜Sには、
メイショウシンシア、スザクらユタカのお手馬も参戦予定。
ユタカはどの馬を選ぶのか。
つーか乗れてるJKなら、
替えてもらっても一向に構わないんだが。
さてどうなる???
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