一旦放牧に出たレアル。
クロッカスSで1400m戦も不安と、
JK(ユタカ)が進言したことから、
今のところ向いたレースがない。
さて陣営はどうするのか、
今週の近況は...
【2月12日】というわけで、
UPHILL在厩。周回コースにて、おもにハロン19~20秒ペースのキャンター3500~4000mを消化しています。
「跨り始めて確かにトモの疲れを感じましたが、おそらくは一時的なもので、すぐに時間が解決してくれるレベル。このまま乗りながら、態勢を整えていきたいですね。調教師によれば、『目下は3月16日(日)中京10R 昇竜S(3歳オープン・ダ1400m)と、22日(土)中京11R ファルコンS(3歳オープン・芝1400m)の両睨みで。ダートに行くとなった際に急仕上げにならないよう、少し早めにトレセンに戻しておきたい』とのことでした」(木村マネージャー)
近々帰厩する様子。
何はともあれ、
使い減りしないのがレアルのいいところ。
キンカメ産駒は芝もやれるし、
おまけにダートもこなす。
中京はデビュー戦が頭をよぎるが、
今のレアルならこなすはず。
まずは無事に春を迎えられるように
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