エルカミーノレアル 近況(10/2)

今年まだ2歳馬の勝ち鞍がないK崎厩舎。
すぐに勝ち上がると思われた、
キャロットのロスヴァイセも足踏み状態。
これでは波に乗れないのも止む無しかと。
広尾の預託馬たちも、
勝ち星には恵まれない状態だけに、
どうにかしないと...
と言うわけで今週の近況。
【10月2日】
UPHILL在厩。明日の栗東トレセン帰厩が予定されています。
「この休養により、精神面も含めて目に見えない部分の疲れも取れたと思いますし、少しゆっくりさせたことがプラスに働いているはず。いいリフレッシュになったのではないでしょうか。調教師によれば、『到着後の様子を見てからですが、1ヶ月くらいかけて仕上げていきたい』とのこと。成長のあとをみせて欲しいものです」(木村マネージャー)
予想外の帰厩。
ついでに現在の馬体はこんな感じ。
ちょっとはふっくらしたっぽいけど、
もう少し成長が欲しいところ。


これはこれでうれしいのだが、
一ヶ月くらいかけてということだから、
目標は5回京都開催あたりになりそう。
厩舎の2歳勝ち星一番乗りを目指して、
ガンバレ!レアル

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