2歳G1と有馬記念だ。
今は4歳と2歳しか持ってない関係上、
稼働率が悪く、
走ったのは僅か数回。
これでは楽しめないのもムリはないが、
放棄するのはあんまりなので、
様子見ってところ。
では広尾の2頭の近況から。
【12月5日】アタックは2勝目を挙げた平野JKで、
昨日、美浦トレセンに帰厩しています。
「今朝は角馬場のみ。特にハミ受けや口向きが悪くなっている感じはなく、許容範囲でしたよ。牧場でも乗ってきていますので、明日、そして週末、来週と3本 乗ってレースへ。12月15日(土)中京2R 500万下(ダ1200m)に平野騎手で行くか、同日の中山8R 500万下(ダ1200m)に回るか。『除外の状況なども窺いつつ、調整を進めていきたい』(調教師)と思います」(酒見厩務員)
来週出走の予定。
・・・つーか、
事故の影響ももちろんあるけど
平野、今年まだ0勝だぞ!?
それでも乗せるのかよ。
マジ勘弁してくれ。
中京で平野になるんだったら、
中山でお願いします>倶楽部
トロワフィーユは、
ヒルサイドでの感触から、
デビューは年明けと思っていたが、
それはどうやら変わらないようだ。
【12月5日】まあ中途半端な状態でおろすくらいなら、
ヒルサイドステーブル在厩。現在はおもにトラックにてウォーミングアップ800~1600m、坂路にてハロン18秒ペースのキャンター1本を消化しています。
「まだトラックでの跳びに課題を残しますが、坂路での動きが徐々に変わってきた様子。平地だと簡単に手足だけで走ってしまいがちですので、今のところはか えって負担のかかる坂路の方が体を丸めて頭を低くして走りやすい状況にあるようです。日によっては、終いのみハロン16秒程度でフィニッシュすることも。 いいフォームが身についてくるようであれば、再び試験的にピッチを上げていくことも検討中です」(岩崎担当)
その方がまだいい。
15-15を余裕で行くくらいじゃないと、
トレセン行っても、
戻されるのがオチ。
当面は我慢、我慢と...
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