かねてから行われていた、
新国立競技場の
デザインコンペ。
46点の応募から11点に絞られ、
その候補の中から、
昨日、最優秀賞が発表された。
イギリスの女性建築家、
ザハ・ハディド氏率いるグループが、
最優秀賞を受賞。
近未来的な流線型のデザインが特徴。
つーか、
こんなん造れんのか?
と思わなくもないけど、
ドバイのビルとかを見ると、
技術的にはできるんだろうなーと思う。
人気があったのは、
No.26のデザイン。
まるで古墳を思わせる。
でもオレも結構好きだったな。
屋根が可動式であることが
条件の1つだったらしいけど、
完成が楽しみだ。
日本の設計事務所も、
最終候補に4点残ってたけど、
甲乙つけがたかったと思うね。
P.S
もし次の東京オリンピックが開催されるとしたら、
その頃、オレは何歳なんだっけ?(笑)
コメント