VSオマーン戦は、
清武、岡崎らブンデス勢の活躍で、
見事ホーム負けなしのオマーンを破り、
勝ち点13に伸ばした。
それにしてもスタメンには、
- FW岡崎(シュツットガルト)
- MF清武(ニュルンベルク)
- MF長谷部(ヴォルフスブルク)
- DF酒井宏(ハノーファー)
- MF細貝(レヴァークーゼン)
- DF酒井高(シュツットガルト)
- FW宇佐美(ホッフェンハイム)、
- MF乾(フランクフルト)
- MF香川(元ドルトムント)
- DF内田(シャルケ)
海外組の約半数だ。
いやはやすごい。
やっぱドイツで揉まれてながらも、
スタメンはっているメンツはさすがやね。
信頼のドイツブランドって感じ。
さて、話が脱線してもうた。
昨日は広尾TCの所属馬の近況更新。
全く動きのない我が厩舎に動きはあるのか・・・
まずはアタックから、
【11月14日】特に動きなし。
下総トレーニング在厩。おもに周回コースにてダク1400m、軽いキャンター1400m、普通キャンター2100mを消化。週2回の速めを乗り込まれています。馬体重517kg(11/14測定)
「10日に3F39.9-13.0を単走馬なりで。今週は降雨による馬場悪化に伴い、速めは明日を予定しています。牧場レベルの話ですが、稽古を進めて行っても特に問題はないですし、以前ほど頭を上げる頻度も低く、カリカリすることなく調教に臨めているのはいい傾向ですね。手前については、今後も地道に対処していきたいと思います」(大沢担当)
ジョーヌドールとブリッツェンのことしか頭にないんでしょう。ハイ
ジョーヌドールのデビュー戦が来月頭予定なので、
おそらくそれと入れ替わりかと。
で、年内一走できるかどうか。
トロフィの方は、
【11月14日】こちらも変わらず。
ヒルサイドステーブル在厩。今週もトラックにてウォーミングアップ800~1600m、坂路にてハロン18秒ペースのキャンター1本を消化。週2回、終い1~2F15秒ペースで乗り込まれています。
「普段の背中の感触は上々ですが、終いを15秒くらいで乗ると、体が前後に伸びてしまうような走りに。成長途上ゆえに、まだ自分の体をしっかり使い切れないということなのでしょう。現在は全身を詰めるように丸めて走らせることにも注力しており、今後もオーバーワークにならない程度の乗り込みを継続することにより、いっそうの体力強化を図っていきたいと考えます」(岩崎担当)
まあ栗東近郊に置いてもらえることに
感謝するしかないでしょうな。
来週末クリサンセマムが出走を予定しているけど、
おそらくエタンダールが、
入れ替わりで入厩するだろうから、
更にその後と予想。
順調さを欠くとこうなるんだよね~
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