ローガン & レアル 近況(6/7)

さて広尾TCの馬名も、
2頭を残してほぼ決まり、
ようやく2歳戦に本腰を入れようかという感じで、
愛馬2頭の動きが気になるところ。
さっそく近況が公開されたのでご紹介。
まずはレアルから。
【6月7日】
UPHILL在厩。周回コースにてハロン18~20秒ペースのキャンター4000~5000mを乗り込まれています。
「入厩が決まるまでは、引き続きこちらでじっくりと。自身として見れば、まだ子供っぽい体つきですが、それでも前駆が勝っている印象が薄れて、だいぶバランスが取れてきたように思います。賢くて、手がかからない馬でもありますので、これからトレセンで迎える様々な経験をいい形で吸収してくれるのではないでしょうか」(木村マネージャー)
えっ?
今週も入厩できないの?
何やっとんじゃ小崎はん。
馬房回転が上手くいってないんじゃ、
どうしようもない。
とはいえ馬は乗り込まれているのが救い。
できればもうちょっとペースアップ(15~17秒)
して欲しいけど。

一方、ローガンの方は、
何でも先日、
三浦JKがまたがってくれたようで、
写真がUPされてる。
そのうちの1枚がコチラ


なかなかいいんじゃな~い。
で近況は、
【6月7日】
クローバーファーム在厩。引き続き、おもにウォーキングマシン60分、周回コースにてダク800m、ハロン17~20秒ペースのキャンター3200~4000mを消化。週3回、坂路にも入れて乗り込まれています。
「実際に跨って15-15程度をサーッと。まだ若馬によく見られる緩さを残している状況ですが、走り出せば素直で、スピードが乗り出してからの反応も良く、背中の感触も良好でした。フットワークが軽く、距離の融通も利きそうですし、芝が合いそうですよね。じっくりと成長を待ってあげれば、楽しみですよ」(6/4来場の三浦皇成騎手)
ということで、
こちらも今のところ順調。
関東遠征の際には、
ぜひ乗ってくださいな。
とにかくレアルが入厩しないことには、
始まらないが、
先週のサトノバリアントのように、
焦ってデビューさせてもしょうがない。
とにかくこのままx2...

コメント