day after tomorrow

先日、日本の今年の世相を表す一字として「災」という漢字が選ばれた。まさしく、今年も終わろうかというその時にそれは来た。
言うまでもなく、スマトラ沖地震のことだ。秋に起きた新潟中越地震を遥かに越える推定M9の地震で、インド洋沿岸各地に大津波を惹き起こし、死者が2万5千人とも言われる大災害をもたらした。オゾンホールによる南極の氷が溶け出し全世界の水面が上がる危険があるといって、世界各国による京都議定書(主に二酸化炭素Co2の排出抑制による地球温暖化の防止)の批准に向けてようやく地球規模での取り組みが進む中で、まさしく今年公開の映画「day after tomorrow」を地で行く災害だ。
ただ自然災害(地震)は地球の地殻変動によって起こるため、防ぐ術は皆無であり、考えるべきはいかに予知し、被害を最小限に抑えるかということしかない。悲しむべきことに日本人の被害者も何人かいるとのこと。
来年こそは「災」い転じて「福」となるように祈りたい。

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