マンハイムは新馬戦以来となる中京へ。
スタートは珍しく上手く出てくれた。
外からタケトンボを行かせ3番手で後半へ。
2025.03.154コーナーから徐々に進出しようとしたが、
ロードマンハイムは、3月15日(土)中京10R・恋路ケ浜特別・混合・芝2000mに荻野極騎手58kgで出走。13頭立て8番人気で2枠2番からスローペースの道中を4、3、3、3番手と進み、4コーナーでは最内を通って0秒2差の3着でした。馬場は良。タイム2分01秒1、上がり35秒1。馬体重は2kg減少の516kgでした。
・友道調教師 「2、3番手の馬の後ろで溜める作戦。折り合いを重視する為に今日はブリンカーを外し、イメージ通りに運べました。ジョッキーは『直線で一瞬だけ空いた時に動けなかったのが残念。割って入ることができれば、勝ち負けに持ち込めたと思う』とコメント。このような形が合う印象。状態次第で次を考えましょう」
逃げ馬の直後にいたため、勝ち馬に先に前に入られてしまった。
遅れて追い出して3着まで来たが、スムーズに伸びていれば勝ち負けだったので、
後手を踏む形になってしまった点が悔やまれる。
※画像、および関係者コメントは、(株)ロードサラブレッドオーナーズより掲載の許諾をいただいており、全ての権利は同社に帰属します。
0 件のコメント:
コメントを投稿