ロードマンハイム 得意の小倉で



マンハイムは2回小倉で現級突破に挑む。
近走は逃げ一辺倒なので、大箱だとリードがとれない。
そこで小回りコースなら、各コーナーでリードを取りやすいというわけだ。
2024.06.26
ロードマンハイムは、6月30日(日)小倉・柳川特別・混合・芝1800mに坂井瑠星騎手58kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位1番目、同順位1頭で出走可能です。6月26日(水)栗東・Cウッドチップコースで調教時計を記録しています。
・友道調教師 「6月26日(水)はウッドで6ハロン88秒1、終い11秒4のタイムを記録。私自身は北海道で直に動きを見ていませんが、落ち着いた雰囲気で楽に回って来た模様です。頭数や相手関係も吟味して芝1800m戦を選択。2月に勝った時と同じ条件での現級突破を狙います」
≪調教時計≫
2024 6 23 助 手 栗東P 良 89.7 72.1 54.2 38.3 11.2 (9) 馬ナリ余力 ホットハートビート(三未勝)馬ナリの外1.2秒先行同入
2024 6 26 助 手 栗東CW 稍 88.1 71.6 55.3 38.8 11.4 (6) G前気合付
問題は芝コースだが、週末からの雨で良くはなさそうだが、
開幕週なので痛みは少ないはず。
10頭立てで気になる相手もいないし、ここで決めたい

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