復帰戦は、バロンドールの半兄リライアブルとの対決。
そのリライアブルは前走1分33秒4で7着。
マンハイムの勝ち時計が1分34秒8だから、
単純にあと2秒近く時計を詰める必要がある。
2023.09.13メンバーには生粋のマイラーはいないが、
ロードマンハイムは、9月16日(土)阪神・3歳上1勝クラス・芝1600mに鮫島克駿騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位4番目、同順位2頭で出走可能です。9月13日(水)栗東・ニューポリトラックコースで調教時計を記録しています。
・友道調教師 「先週までに身体もデキていた点も踏まえ、9月13日(水)は無理せずに終いの反応だけ確かめる程度。5ハロン72秒8、終い11秒4の記録を残しました。臨戦過程の様子からは1勝クラスでも最初から通用するはず。楽しみを持ってレース本番を迎えられそうです」
≪調教時計≫
2023 9 13 助 手 栗東P 良 72.8 55.8 40.5 11.4 (9) 末強め余力
恐いのはシュネルマイスターの半弟ナヴォーナ。
問題は前走並みの脚が使えるかどうか・・・
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