史上最多となるG1競走を9勝し、
顕彰馬に輝いた元所属馬アーモンドアイの初仔、
アーモンドアイの22(牡、父エピファネイア)が、
クラブ史上最高額の2億4,000万円(1口48万円/500口)で募集されることがわかった。
母の父ロードカナロアも顕彰馬ということで、
華麗なる母系に、旬のエピファネイアという組み合わせ。
先日も所属馬イクイノックスで宝塚記念を勝利し、
飛ぶ鳥を落とす勢いの同クラブ。
募集馬の上位3頭は同馬、
プリモシーンの22(牡、父エピファネイア)の1億2,000万円、
ローブティサージュの22(牡、父キズナ)の1億円と続く。
厩舎はもちろん母を管理した国枝厩舎。
果たしてペイできるのか?
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