ロードバロンドール 前向きさ見せる



こちらバロンドールも現時点では特筆する点はなし。
2023.02.15
ロードバロンドールは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン14~20秒ペース)。
・当地スタッフ 「併せ馬の位置を問わずに淡々と構えられるタイプながら、今はリード役を務める機会が多いです。ペースアップを果たしてからも心配事は何も無し。適度に前向きな面を見せつつ、騎乗者の指示通りに的確に動ける点は確かな長所と言えるでしょう」
今年は敢えて今まで出資したことのない厩舎にをチョイス。
初となる長谷川厩舎の手腕に期待したい

※画像、および関係者コメントは、(株)ロードサラブレッドオーナーズより掲載の許諾をいただいており、全ての権利は同社に帰属します。

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