ラプソディはまさかの出遅れ。
諦めて後方を進み、向こう正面から徐々に進出。
2023.02.273コーナーあたりから捲り気味で先頭に取りつくも、
ロードラプソディは、2月26日(日)阪神6R・4歳上1勝クラス・ダート1800mに団野騎手57kgで出走。12頭立て4番人気で7枠9番から平均ペースの道中を11、11、4、3番手と進み、4コーナーでは中央を通って2秒5差の6着でした。スタートで煽って2馬身の不利を受けました。馬場は稍重。タイム1分55秒8、上がり39秒7。馬体重は増減無しの498kgでした。
・小椋技術調教師 「駐立がかなり悪く、後ろへモタれるような格好。何とか修正を試みてもダッシュが付きませんでした。『返し馬で切れるタイプとは違う印象を受け、早目に動こうと考えていた。ダートの走りは問題無し』との団野騎手の話。兎にも角にもゲートの再確認が必要ですが、詳細は松下調教師が海外出張から帰国して話し合います」
直線ではカズカポレイに前をカットされる不利もあり6着まで。
掲示板を外したのが痛い
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