さてもう1頭はこちら。
本馬を選んだ理由としてはエピファネイアの牡馬であること。
長谷川厩舎は出資したことがなかったこと。
それくらい。要は勘ということだ。
2022.11.18両馬とも500kgを超えているので、
エンジェリックレイ'21は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。10月下旬測定の馬体重は510kg。
・当地スタッフ 「母の産駒は育成時から気持ちが先行するタイプが続いたものの、本馬に関しては特段の注意を払わなくても普通にコントロールが利いています。大柄なサイズは見掛け倒しではなく、力強いフットワークで登坂。今のところは順調そのものです」
飼い食いの心配はなさそうだ。
あとは調教が身になってくれればやってくれるだろう。
※画像、および関係者コメントは、(株)ロードサラブレッドオーナーズより掲載の許諾をいただいており、全ての権利は同社に帰属します。
コメント