ロードクラージュ 敗因は何か



惨敗に終わったクラージュ、
一旦放牧になるだろう。
2022.07.18
ロードクラージュは、7月16日(土)小倉10R・糸島特別・混合・ダート1000mに中井騎手57kgで出走。14頭立て9番人気で5枠7番から平均ペースの道中を5、5、8番手と進み、4コーナーでは最内を通って1秒6差の13着でした。馬場は重。タイム59秒4、上がり36秒1。馬体重は12kg増加の466kgでした。
≪2022年7月16日 小倉10R 糸島特別(3歳上2勝クラス)(混) ダ1000m 重 14頭≫
1着ショウゲッコウ   55荻野極  57.8    (  2・2・3)34.7 472kg-8kg
2着ムジック      55長 岡  58.1 2  (  1・1・1)35.2 484kg 0kg
3着ラインガルーダ   57小 沢  58.1 頭  (  8・5・5)34.8 464kg-8kg
13着ロードクラージュ  57中 井  59.4    (  5・5・8)36.1 466kg+12kg
ダ千のレースは道中息が入ることはなく、
テンの勢いをゴールまで持続することが求められる。
同条件となるとレースが限られるので、
またしばらく放置プレイを強いられそうだ

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