ウィスクは坂路でしっかり乗り込んでいる様子。
テキを背にまずまずのタイムを出すなど順調だ。
2020.09.16このまま東京開催を目標に調整を続けるとのことだが、
ウィスクは、9月16日(水)良の美浦・坂路コースで1本目に54.1-40.1-26.6-13.6 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手に0秒1先行して同時入線。短評は「余裕ある動き」でした。4回東京を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。
・小島調教師 「9月16日(水)は私自身が跨って坂路で約54秒。頂上までリズミカルに走っており、実質的な1本目としては優秀な部類でしょう。飼い葉を残さず食べている他、性格も結構素直。何事もなく本数を積み重ねられれば、東京前半に態勢が整うはずです」
≪調教時計≫
20.09.12 助手 美南坂重1回 58.3 43.4 29.3 14.8 馬なり余力 坂路コースで入念
20.09.16 調教師 美南坂良1回 54.1 40.1 26.6 13.6 馬なり余力 余裕ある動き
ディープリッチ(2歳新馬)馬なりに0秒1先行同入
斎藤師にも見習って欲しいんだけど。
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