フレンチトウショウ'18 馬格は十分

フレンチトウショウは、
何と募集時より40kgも増加。
募集時の最も重かったコンフォータブルを抜いた。
2019.12.13
フレンチトウショウ'18は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000~3000m(1ハロン25~27秒ペース)、トレッドミル・並脚600m→ダク1000m→キャンター2500~3000m。11月下旬測定の馬体重は532kg。
・当地スタッフ 「極端にコース適性の偏るシニスターミニスター産駒だけに、行く行くはダートで走る可能性が高いでしょう。ただ、過去に携わった父の仔とは異なる非常に柔らかな背中。乗り味だけに限定すれば、募集ラインナップの中でも上位にランクされます」


ダート路線についてはスタッフも認識。
馬格があるのは歓迎だが、
これ以上太り過ぎないように、徐々に絞ってくれれば。
今年先行で出資したのはこれら2頭。
出資馬の活躍次第では、追加で1頭くらいいくかも。

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