ストライクのレース回顧。
GCで見ていたが、ゲートはポンと出て、
逃げるかと思ったが、ブラックジェイドらに譲って3番手。
しかし4コーナーあたりから徐々に後退。
2019.12.16結局上位は差し馬勢が独占。
ロードストライクは、12月15日（日）中京12Ｒ・尾張特別・混合・芝2200ｍに横山武史騎手55kgで出走。11頭立て８番人気で７枠９番から平均ペースの道中を２、３、４、４番手と進み、直線では最内を通って１秒４差の８着でした。馬場は良。タイム２分13秒３、上がり36秒８。馬体重は４kg増加の４７６kgでした。
・尾形調教師 「一旦は先手を奪いながら前へ出られてしまう格好。乗り役は応戦する構えだったものの、馬自身がフワフワして行き脚が付きませんでした。久々の芝や初距離は問題無かった一方、やはり気難しい面を覗かせて力を発揮できない状況。早々に脱落しそうになっても、沈まずに盛り返すシーンは秋の中山と同様です。チークピーシーズやブリンカーの使用も検討。詳細は戻ってから決めましょう」
≪2019年12月15日 中京12Ｒ 尾張特別(３歳上２勝クラス)(混) 芝2200ｍ 良 11頭≫
１着タイセイモナーク 55吉田隼 2.11.9 （９･９･８･８）35.0 484kg＋４kg
２着コーカス 57岡田祥 2.11.9 首 （８･８･７･６）35.2 512kg ０kg
３着ヒルノダカール 55松 田 2.12.1 １.1/2（９･９･８･８）35.2 524kg－４kg
８着ロードストライク 55横山武 2.13.3 （２･３･４･４）36.8 476kg＋４kg
直線もうひと伸び欲しかったが、まあしょうがない。
一旦放牧して来年に仕切り直しということで。
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