ロードラウレア 馬具で変われば



ラウレアは本日、追い切りを敢行。
相手はOP馬のタニノフランケル。
併せる相手に事欠かないのが角居厩舎のいいところ。
2019.06.26
ロードラウレアは、6月30日(日)中京・3歳未勝利・混合・芝2000mに松若騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位8番目、同順位1頭で出走可能です。6月25日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に63.9-46.2-29.0-13.9 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、6月26日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン87.8-70.1-53.8-38.9-11.4 7分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の内を0秒7追走して同時入線。短評は「絶好の動き見せる」でした。
・辻野調教助手 「これまでのレースぶりを踏まえて6月26日(水)にチークピーシズを試用。反応が見られただけに、実戦でも装着予定です。態勢は整った印象ながら、現状は幾らかワンペース。馬具の効果にも期待を寄せて、少しでも前進を果たせれば・・・」
≪調教時計≫
19.06.25 助手  栗東坂良1回     63.9 46.2 29.0 13.9  馬なり余力 坂路コースで入念
19.06.26 助手  栗CW良     87.8 70.1 53.8 38.9 11.4(7)一杯追鋭く 絶好の動き見せる
         タニノフランケル(古馬オープン)一杯の内0秒7追走3F併同入
坂路ではなく、Wコースとなったが、
長めから終い重点の追い切り。
最後は11秒台を出すなどまずまず。
今回は最低でも掲示板に載ることが大事。
後がないだけに気合を入れて臨んでもらいたいね

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