先日行われた、
B2 2018-2019 プレイオフ 3位決定戦。
同地区の島根との顔合わせとなった一戦は、
いずれもホームの地の利を生かせず、
準決勝の群馬戦と同じく、
相手に先手を許し、なす術なく2連敗。
レギュラーシーズンとうってかわり、
ポストシーズンは5戦1勝の最下位と、
接戦での勝負弱さだけがクローズアップされた。
特に相手チームの外国籍選手に対するディフェンスが、
機能していなかったように思う。
2回のチャンスを逃した保田HCは、さすがに辞任だろう。
他にどれだけの選手が残留するのか、
今年こそはと思っていたが、残念だ。
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