デイリースポーツの今日の誌面によると、
JRAの角居調教師が、
2021年2月で免許を返上し、引退すると報じている。
つまり、2020年シーズンが実質ラストイヤー。
角居師と言えば、
西(栗東)のトップトレーナーの一角で、
近年こそ池江Jr師の方がメディア受けしているが、
オレ的には最も信頼できる調教師と思っている。
近年では、サンクスホースプロジェクトの
発起人としても知られている。
数少ない出資馬の中から、
広尾TCのペルフェットで、
クラシック(菊花賞)出走を果たしてくれたし(最下位)、
唯一の新馬勝ちも、
同クラブのプリンセスデザイアだ。
特に今年はたまたま、
ロードTOで、同師に預託予定のキャトルフィーユ'16に出資している。
もちろん、この情報が事前にクラブに
知らされていたかは分からないけど、
2019年のクラシック戦線、
所縁のキャトルの仔で大きいところを狙えたら
嬉しいなぁ〜
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