レネット フェアリーSで運試し

オレ個人としても、
かなり久々(数年ぶり)の重賞挑戦。
できれば菜の花賞に回って欲しかったが、
相手関係は大して変わらない
とのテキの見立てなのだろう。
2018.01.04
レネットは、1月7日(日)中山11R・フェアリーS(GⅢ)・国際・牝馬限定・芝1600mに三浦騎手54kgで出走します。1月3日(水)良の美浦・ウッドチップコースで4ハロン55.1-40.5-13.1 7分所を馬なりに乗っています。併せ馬では強目の相手の内を0秒6追走して同時入線。短評は「手応え十分」でした。発走は15時35分です。
・久保田調教師 「1月3日(水)は55-40の内容を消化。最後まで無理せずに馬体を並べています。普段の様子や調教の走りを見る限りは、放牧前と同様に高いレベルを維持できている印象。使う毎にしっかりして来たのは確かでしょう。十分に力を出せる状態です」
≪調教時計≫
17.12.31 助手  美南P良       70.1 54.5 40.8 13.3(8)馬なり余力
18.01.03 助手  美南W良          55.1 40.5 13.1(7)馬なり余力 手応え十分
         ミッキーチャイルド(3歳500万)強目の内0秒6追走同入
今回坂路ではなく、
ポリトラックとウッドチップで軽めの調教。
本馬が5枠9番で、
上位人気が外目の枠に入ったので、
こちらも先行押切で行きたい。
セレリティほどの自信はないけど、
頑張って欲しいね。

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