スーファミを知っているかもしれないが、
SONYのPlayStationが
コンシューマ機の世界を席巻するはるか以前は、
任天堂の1強だったことを。
その後、SEGAが参入し、
そしてPanasonicなども一時期ゲーム機を出したこともあった。
今回発売されるクラシックミニは、
当時を知っている世代にとっては、
思わず買ってしまいそうな価格設定(7,980円)だ。
収録タイトルは以下の21タイトル。
- スーパーマリオワールド(任天堂)
- F-ZERO(任天堂)
- がんばれゴエモン ゆき姫救出作戦(KONAMI)
- 超魔界村(CAPCOM)
- ゼルダの伝説 神々のトライフォース(任天堂)
- スーパーフォーメーションサッカー(HUMAN)
- 魂斗羅スピリッツ(KONAMI)
- スーパーマリオカート(任天堂)
- スターフォックス(任天堂)
- 聖剣伝説2(SQUARESOFT)
- ロックマンX(CAPCOM)
- ファイヤーエムブレム 紋章の謎(任天堂)
- スーパーメトロイド(任天堂)
- ファイナルファンタジーVI(SQUARESOFT)
- スーパーストリートファイターII ザ ニューチャレンジャーズ(CAPCOM)
- スーパードンキーコング(任天堂)
- スーパーマリオ ヨッシーアイランド(任天堂)
- パネルでポン(任天堂)
- スーパーマリオRPG(任天堂)
- 星のカービィ スーパーデラックス(任天堂)
- スターフォックス2(任天堂)
NAMCO、TAITOのタイトルが含まれていないこと。
これらから何作品か同梱されていれば、
きっと買ったかもしれない・・・
うーん、残念。
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