イノセントデイズ 近況(5/13)

ロードの2歳馬たちの更新がスタート。
入厩した馬も数頭いるが、
高価格帯の馬達は、
じっくり乗り込んでからというケースが多い。
(社台系の有力馬がいるせいもあるが)
ま、まだそれほど焦る段階でもないけど。
2016.05.13
イノセントデイズは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。4月30日(土)測定の馬体重は480kg。
・当地スタッフ 「引き続き、テンションが上がり易い部分に対し、十分気を配りながら接しています。牝馬特有のモノと捉えれば、許容範囲内と言えるはず。ただ、走る馬特有のしなやかさが感じられる存在。できる限り懸念材料を取り除いた上で送り出したいです」
期待の牝馬。
馬体は牝馬にしては十分。
速めの調教に変わって、
どれほどついていけるか。
厩舎エースのジュエラーが骨折リタイヤしただけに、
2歳の本馬に頑張ってもらわないとね。

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