結果は残念ながら2着。
クラブの報告を見てみよう。
2015.05.18なぜ道中は10番手なのか。
ロードグロワールは、5月18日(月)盛岡8R・アメジスト賞・交流競走・ダート1600mに関本淳騎手56kgで出走。12頭立て4番人気で1枠1番から道中を10、7番手と進み、直線で差を詰めて0秒3差の2着でした。馬場は良。タイム1分40秒3、上がり37秒6。馬体重は3kg増加の454kgでした。
・浅見調教助手 「最後にキッチリ伸びて勝ち馬に迫りました。あと一押しが足りなかったものの、3着以下は離しているので・・・。上々と言えるかも知れませんね。今後も交流競走を狙って行くのが良さそう。ただ、再びエントリーするには相応の間隔が必要です。一旦、牧場へ移して待機する予定」
≪2015年5月18日 盛岡8R アメジスト賞(交流競走) ダ1600m 良 12頭≫
1着グランシャリオ 56菅原俊 1.40.0 ( 5・5)38.6 458kg+4kg
2着ロードグロワール 56関本淳 1.40.3 1.1/2( 10・7)37.6 454kg+3kg
3着オテロ 56齋藤雄 1.40.7 2.1/2( 6・2)39.1 495kg+4kg
まずもってこれが全く分からなかったが、
映像を見ると、テンから行き脚が付かず、
後ろから2番手の位置。
ここから届くのかという絶望的なところから、
4コーナーでは捲りに捲って外に。
ぶっちゃけ、よく2着までこれたなというのが率直な感想。
勝ち馬とは単純に位置取りの差かな。
ハナから先行集団にとりついていたら、
勝ってたはず。
うーん、残念・・・
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