NBLのシーズンも残り僅か。
交流戦も遂に終わりを告げ、
対戦相手もまた、
西カンファレンスに戻る。
交流戦は結局1勝止まりで、
もちろん勝率も最下位という悲惨な結果。
後は相手のレベルが落ちて、
どの程度やれるかだが・・・
ホームに和歌山を迎えての初戦は、
序盤から点の取り合い。
しかし後1点が奪えない。
結局、第3ピリオドを終わって僅か6点差。
最終ピリオドで逆転できないスコアではない。
しかし、両チーム息切れしたか、
84-94(25-26,20-24,25-26,14-18)
で敗れた。
そして第2戦。
こちらは両軍オフェンス対決。
第2ピリオドでは、今シーズン初となる40得点を記録し、
第3ピリオド終了時点では、
一時87-80とリード。
しかし迎えた第4ピリオドで、
点差をひっくり返され、
102-105(14-24,40-25,33-31,15-25)
終わってみれば逆転負け。
何というかもう勝てる気がしない。
ディフェンスとオフェンス、
どちらに比重をおけばいいのか、
微妙だよなー
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