2歳時に2勝できたというのは非常に大きい。
6歳のアタックですら2勝だから、
推して知るべし。
というわけでアタックのリベンジ
というわけではないが、
今週末のクロッカスSに出走。
鞍上はダービー5勝の武豊。
最終追い切りの様子を含めて、
直前の近況を。
【1月30日】JKが乗ってたのもあるけど、
2月1日(土)東京10R クロッカスS(3歳オープン・芝1400m)に武豊騎手にて出走予定。馬体重474kg(1/28測定)
「欲を言えば、終い12秒ジャストくらいで来てほしかったですかね。ただ、調整自体は順調にきており、動きも及第点。仕上がりは決して悪くないと思います。集中力が持続しないような面がありますので、レースでは馬の後ろにつけて、うまく脚をタメていきたいところです」(小崎調教師)
「昨日は馬の後ろを追走する形。追っかけているうちはイイのですが、並ぶと気を遣って頭が高くなり、手応えほどは伸び切れませんでした。いちおう能力で先着はしてくれたものの、状況によって、全力で走ろうとしないところが目下の課題でしょうか」(藤懸騎手)
- 調教時計 -
14.01.29 藤懸 栗東坂稍 1本 54.4 39.4 26.0 12.8 一杯に追う
アカイスイセイ(新馬)馬ナリを1.2秒追走アタマ先着
14.01.26 助手 栗東坂重 1本 54.0 39.9 25.6 12.8 馬ナリ余力
ワイルドアンセム(古500万)末強目を0.4秒追走0.2秒先着
先着できたのは大きいね。
相手はスーパーひとしくん所有の、
サンデーRのアスコルティ、
サンデーRのツィンクルソード、
ラフィアンのマイネルディアベル、
ウインのウインスプラッシュあたりか。
まるでクラブの代理戦争。
つーか、大抵が社台G系クラブ馬との戦いになるわけだけど。
ユタカマジックで勝てないまでも、
馬券圏内で!
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