ネタも尽きてしまった。
残すところはNRAの東京大賞典でホントに最後。
年が明ければ馬達は1歳年を取る。
そして2014年は午年、
来年こそは活躍して欲しい。
その筆頭がこの一頭、
エルカミーノレアルだ。
では、今年最後の近況を公式HPから。
【１２月２５日】もうトレセンに戻すかもということらしい。
ＵＰＨＩＬＬ在厩。周回コースにておもにハロン１８～２０秒ペースのキャンター3500～4000ｍを消化しています。
「（ソエは）触診の際に触らせるのを嫌がるように、まだ多少チクチクする感じですが、歩様に見せることはなく、冷却とレーザー対応でそれなりに落ち着いている状態。あまり甘やかせていても、軽い症状がずっと続くケースもありますので、本当は痛みとともに症状が出きってしまう形が理想ですけどね。普通に乗れていることからも分かるように程度が軽いため、『ひと息入れた後はトレセンで感触を窺っていくことも検討中』（調教師）とのことでした」（木村マネージャー）
順調なのは嬉しいが、
3歳OP馬のスプリント戦がないのも確か。
朝日杯FSでなくて、
クリスマスローズSだったら・・・
と思わなくもないけど、
こればっかりはしょうがない。
乗り込んでいけるのはもちろんいいことだけど、
あまり焦らなくてもいいと思うけどね。
来年はガンバレ～
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