アタッキングゾーン 3回新潟4日目7R 結果

今日は久しぶりに愛馬の出走。
3歳クラシックの菊花賞の日でもあったけど、
行楽日和ということもあり、
向かった先は南小国。
その模様はまた別途触れるとして、
アタッキングゾーンのレースの振り返りから。
【10月20日】
ポンとスタートを切り、押して好位集団の一角。直線でも最後まで脚色衰えることなく粘り込み、結果4着での入線となっています。
「雨馬場で前残りになることを想定して、積極的な競馬を意識。ロスなくスムーズに立ち回れましたし、直線に向いて進路が開き、いい展開に持ち込むことができました。久々にこの馬のケイバができましたので、この流れを大切にしていきたいところです」(平野騎手)
「うまくレースの流れに乗り、今日の内容は悪くなかったと思いますよ。馬体も絞れて(-6㎏)馬が良くなってきたところでしたし、この馬らしいレースができました」(二ノ宮調教師)
◆決して楽に先手を奪える形ではありませんでしたが、躊躇せずに前々につけに行った鞍上の積極的な騎乗が奏功。ようやく次走への優先出走権を確保してくれ ました。ちょうど馬体が締まりつつあり、上昇気配も窺えますので、これを機会に休み明け2戦目のさらなる良化に期待を寄せ、うまく軌道に乗っていきたいと ころです。なお、次走については、「週明け以降の様子を見ながら考えていく」(師)予定になっています。(HTC)
VTRで見てないので、
平野JKがどう乗ったのかは分からないけど、
雨がいい方に味方してくれたのかも。
57kgは実質トップハンデで、
勝ち馬(52kg)とコンマ3秒差の4着なら文句なし。
欲を言えば、
ハナ差を制して3着に来て欲しかったが、
贅沢は言うまい。

次は新潟開催が来週で終わるので、
おそらくは福島だろう。
勝ちにいくなら、
11/3の同条件(ダ1,150m戦 若手騎手限定)か。
となると、
今度こそ減量騎手でお願いしたいところだが・・・
また平野くんなんだろうな~

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