IN☆POCKET P・コーンウェル インタヴュー

先日、
検屍官シリーズ19作目となる「血霧」が日本で発売となった、
パトリシア・コーンウェル。
その独占インタヴューの模様が、
講談社のIN☆POCKETに掲載されてるようだ。
(講談社BOOK倶楽部のHPからも見れる)


ちなみに、
1作目「検屍官」、2作目「証拠死体」、
3作目「遺留品」、飛んで
16作目「スカーペッタ」、17作目「核心」、
18作目「変死体」、19作目「血霧」
の7作品についてコメントしてます。

個人的には、
最近はもうマンネリしてる感じ。
シリーズものはやはり第一作が一番だな~
これからは全て電子化されるようなので、
次からは電子書籍版にしようかな。

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