さすがに連休の終盤にもなると、
だんだんと体もだるくなってくるね。
職場復帰のリハビリをしなければ。
水曜日はファンサカの日。
というわけで先週末の結果を。
J1は、後期ステージ優勝と、
総合1位という2つの目標があり、
各チームはそれに向けて勝ち点を積み重ねるのみ
という状況だ。
まずJ1は、G大阪VS鹿島の直接対決でも、
両スタメンを継続起用したので、
ほぼ前節同様のメンバー。
さて、実際の試合の方は・・・
川崎Fは名古屋相手に6-1の大勝。
こないだの広島ドウグラスに続き、
大久保がハットトリック。
鹿島は甲府に辛勝だったが、
G大阪は松本となんとかドロー。
広島も鳥栖とスコアレスドローで、
今回は大久保が1人で気を吐いた感じ。
結果はこの通り。
大久保が1人で35Fpの荒稼ぎ。
鹿島の4人も完封で平均10Fp以上と高水準。
おかげで122Fpの高記録が生まれた。
気になるバトルリーグは、
こちらも圧勝でSeason5は3連勝と勝ち越し。
クラブランク3桁台まで、
あと少しまで迫ってきた。
一方J2。
連休最終日の今日は、
アビスパ福岡との九州ダービーだったが、
残念ながらPKの1点が重く、
1-0の負け。
ホーム2連戦での勝利はならなかった。
では、ホーム初戦の京都戦を振り返ろう。
DFの要クォン・ハンジンが出場停止のため、
しばらくMFでの出場が多かった、
キャプテン園田がCBに復帰。
あと、清武に代えて中山をスタメンに戻した。
というわけでこの通り。
しかし実際は清武、中山は揃い踏み。
試合の方は、
大黒が出場ということで、
ハンジンの穴が心配されたが、
そこは本職園田ががっちりと塞いでくれた。
しかし、攻撃陣は沈黙。
0-0のスコアレスドローで試合を終えた。
完封で結果として100Fpは超えたが、
今日の福岡戦もそうだが、
エース、齊藤の不振が気にかかる。
26節の千葉戦の2ゴール以降、
7節ゴールを揺らしていない。
FW平繁、常盤が不振の上、
天皇杯で活躍した田中達也までもが、
ケガではどうしようもないのだが．．．
次戦のAWAY金沢戦、
何とか勝って上位進出の
足がかりを掴みたいところだ。
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