ロードトレゾール ダートも適性なし

2025年9月19日金曜日

ロードTO ロードサラブレッドオーナーズ ロードトレゾール

t f B! P L


デビュー戦以来となるダート戦に出走するトレゾール。
成熟した今であれば違った結果が出るだろうか。
やはりというかゲートで後手を踏んだトレゾール。
2025.09.16
ロードトレゾールは、9月15日(月)阪神9R・新涼特別・混合・ダート1200mに西塚騎手58kgで出走。13頭立て8番人気で4枠5番からハイペースの道中を12、12、13番手と進み、4コーナーでは中央を通って2秒2差の11着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム1分13秒4、上がり37秒0。馬体重は6kg減少の540kgでした。
・清水調教師 「ジョッキーは『序盤から上滑りするような感じで、抱えながらバランスを取る形だった』と話していました。今日のレースを振り返る限りは、芝の方がグッと掴んだ走りをできる印象。ただ、使って行けば慣れも見込めるはずです」
同クラブのキャッスルレイクが先行する中、後方を追走。
3コーナー過ぎから追っていくものの、全くついていけず流れ込んでの入線。
直千同様、適性なしということが明らかになっただけの凡戦だった

※画像、および関係者コメントは、(株)ロードサラブレッドオーナーズより掲載の許諾をいただいており、全ての権利は同社に帰属します。

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