マンハイムは帰阪せず、札幌競馬場の出張馬房に滞在中。
権利をとれたからこそではあるが、肝心のキングJKは乗れない。
これがなんとも口惜しい。
2025.08.14本馬場は使えないため、ダートコースでの調整とはなるが、
ロードマンハイムは、8月14日(木)札幌・ダートコースで調教時計を記録しています。8月24日(日)札幌・2025ワールドオールスタージョッキーズ第4戦・混合・芝1800mに予定しています。
・友道調教師 「調教の再開に至ってからもスムーズに進行。8月14日(木)はダートで15-15のラップを刻み、終いだけ自然に伸ばすパターンでした。あと一歩の惜しい2着だった前走のデキを保てている印象。次こそ勝利を掴み取れるように、しっかり準備を整えたいです」
≪調教時計≫
2025 8 14 助 手 札幌ダ 良 56.5 41.6 13.1 (9) 馬ナリ余力
一旦栗東TCに戻って、再度輸送することを考えればこれで十分。
本番のJKの顔ぶれを見ると、誰が乗ってもテン乗りになってしまうんだよな~
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