ロードマンハイム 初ダートも見せ場なし



先週末のマンハイムのレース。
JKが小倉リーディングの丹内ということで、
少し期待してたんだけど...期待したオレが馬鹿だった。
2025.02.25
ロードマンハイムは、2月23日(日)小倉10R・和布刈特別・ダート1700mに丹内騎手58kgで出走。14頭立て6番人気で5枠7番からハイペースの道中を8、8、9、9番手と進み、4コーナーでは外を通って1秒0差の8着でした。馬場は良。タイム1分46秒2、上がり38秒1。馬体重は4kg増加の518kgでした。
・友道調教師 「アグレッシブな競馬が全くできず、レースを見ている段階で砂の適性に疑問符が付く内容。実際にジョッキーも『キックバックは平気だが、グリップが利かない感じでゲートから進みの悪い走り。芝でこそのタイプだと思う』とコメント。次は条件を戻させてください」
ゲートはそろっと出てテンから行き脚がつかず今回も中団待機策。
3コーナー過ぎから手が動き出すも全く伸びを欠き、そのまま入線。
テキも次は条件を戻すと言っているが、全く無駄な1戦だったと思う。
別府特別に出られたかどうかは不明だが、一息入れて2回阪神で復帰かな

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