既に1週間前の話になるが、
確勝と考えていたマンハイムが凡走。
相手はガイアメンテ1頭と考えていた通り、
そのガイアメンテに勝たれたのはともかく、まさか馬券圏内まで外すとは予想外だった。
2024.11.05敗因としては、休み明けで+12kgと重かったことと、
ロードマンハイムは、11月2日(土)京都12R・3歳上2勝クラス・混合・芝1800mに岩田望来騎手58kgで出走。8頭立て2番人気で1枠1番からスローペースの道中を1、1、1番手と進み、4コーナーでは最内を通って0秒9差の6着でした。馬場は不良。タイム1分49秒5、上がり35秒4。馬体重は12kg増加の510kgでした。
・安田調教助手 「ジョッキーは『結果的には気分良く行き過ぎた印象で、その分だけファイトできなかったのかも。小回りの方が良い感じもする』とコメント。身体は二桁増でしたが、許容範囲内でしょう。友道調教師は他場へ。まずは週明けの様子を見てからになります」
不良馬場だったことが挙げられるが、
後者に関しては、不良馬場でもそれなりに走れたことを考えるとよく分からない。
着順ほど負けてはいないが、テキが同判断するか・・・
※画像、および関係者コメントは、(株)ロードサラブレッドオーナーズより掲載の許諾をいただいており、全ての権利は同社に帰属します。
コメント