ロードラプソディ 急転直下の引退



3勝目に向けてトレセンで調整を進めていたラプソディだったが、
ここにきて屈腱炎との診断。
2024.05.02
ロードラプソディは、ここに来て左前脚に腫れ、熱感が認められます。エコー検査を受けたところ屈腱炎で全治9ヶ月以上の診断が下されました。今後について調教師と意見を交えた結果、中央競馬の登録を抹消する方針が決まりました。長い間ご支援を下さいまして誠に有り難うございました。
・松下調教師 「5月2日(木)のエコー検査の結果、残念ながら浅屈腱炎が判明。抹消手続きを行う方針が決まっています。青天の霹靂で私も大変ショックですが、何よりも関係する皆様に対して申し訳ないばかり。ダートで復活を遂げるなど、馬自身は本当に頑張ってくれました」
全治9か月では抹消も致し方ないだろう。
これからというところだったが、馬にはお疲れ様と言いたい

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