新馬勝ちしてその後休養中のラプソディに比べて、
勝ち上がりまで7戦を要したものの、
コンスタントにレースに使えているマゼラン。
一口的にはマゼランの方がありがたい。
2022.05.10こちらは既に乗り運動を再開しており、
ロードマゼランは、滋賀・チャンピオンヒルズ在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク15分、フェルトダートコース・ハッキング1000m、フェルトダート坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン17~20秒ペース)。
・当地スタッフ 「5月3日(火)のバトンタッチ後も大きな問題は無し。早々に跨り始めており、今は坂路でハロン17、18秒レベルのキャンターを交えています。両トモに幾らか硬さが感じられる為、インディバを用いた治療を実施。様子を見ながら進めましょう」
使い減りしないタフさは馬主孝行。
小倉のダ千七あたりで手堅く2勝目を挙げたいね
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