ラプソディは相変わらず鼻の疾患で、
調教のピッチが上がらないようだ。
2022.05.17蓄膿症ではないとのことだが、馬にも花粉症があるのだろうか?
ロードラプソディは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500m→ハッキング2000mもしくはダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン20~22秒ペース)。
・当地スタッフ 「再び鼻水が認められたものの、すぐに治まった形。5月14日(土)に蓄膿症の検査を行いましたが、異常は見付かっていません。ここ最近の乱高下する気温の影響かも。体調が落ち着いていればドンドン進めても大丈夫・・・と獣医師は話しています」
走る上で呼吸の安定は重要。
春を全休しているだけに、夏には復帰して欲しいのだが
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