豪でモーリス産駒のHitotsuが2,500mのG1を勝つなど、
意外にも長い距離も持つようだ。
さて、ラプソディ。不安は輸送と他頭数。
2022.03.09JKが微妙なだけにクラージュの二の舞にならないか不安。
ロードラプソディは、3月12日(土)中山・3歳1勝クラス・混合・芝2000mに石川裕紀人騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位1番目、同順位16頭で出走可能です。3月9日(水)栗東・Cウッドチップコースで調教時計を記録しています。
・松下調教師 「レース前に輸送も控えるだけに、3月9日(水)はサラッと。新馬の頃に比べると走りが良くなり、行きっぷりも上々・・・との騎乗者の話でした。年末年始に一頓挫が生じたとは言え、帰厩後はスムーズに進行。昇級戦でどのぐらい通用するかが非常に楽しみです」
≪調教時計≫
22.03.09 助手 栗CW良 85.4 71.0 56.4 40.8 12.3(8)馬なり余力 余裕ある手応え
ルージュヴェルダ(3歳未勝利)強目の外0秒4追走0秒2先着
出遅れや内に包まれることを考えたら、
ロスがあっても外枠の方がいいかもしれない
コメント