マンハイムは13秒台を乗るほど順調なようだ。
馬体重も520kgを超えており、
負荷をかけてもガレることはないだろう。
2022.03.15ただ、脚元には注意が必要だろう。
ロードマンハイムは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン13~20秒ペース)。2月下旬測定の馬体重は524kg。
・当地スタッフ 「ハロン13秒台のラップを刻んでも十分な勢いが持続。元々の評価が高い1頭ながら、ここまでは期待通りの成長曲線を描いていると思います。やはり、長目のカテゴリーが合いそうなタイプ。このまま無事に育てば、来春が楽しみになりそうです」
このまま無事に千葉に行ってくれれば
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