小倉開催もスキップとなりそうなクラージュ。
テキの楽観的さには呆れるが、
ベスト条件に出られない本馬にとってはマイナスでしかない。
2022.02.16昨年暮れも、福島開催をスキップし、
ロードクラージュは、2月20日(日)小倉・伊万里特別・混合・ダート1000mに横山和生騎手57kgで予定しています。同レースはフルゲート14頭。現段階では優先順位20番目、同順位1頭で除外対象です。2月16日(水)栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。
・安田調教師 「2月16日(水)は55-40ぐらいの内容。特別登録の段階から今週の出走が厳しい状況だった為、馬なりで流す程度の内容に止めておきました。この中間もコンディションは上々と言えそう。除外の場合には来週の中山に組まれる自己条件へスライドしましょう」
≪調教時計≫
22.02.16 助手 栗東坂良1回 55.5 40.6 25.9 12.3 末強目追う 坂路コースで入念
年明けの中山まで待たされた。
中山は前走最下位でいいイメージがない。
ここは無理に中山を使わず、1回阪神の最終日まで待つべきだろう。
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