仮に素質を持っていても、引き出せずに引退する馬は多い(笑)
本馬がそうならないことを願うばかりだが、
一度走ってみないと能力の片鱗すら分からないわけで。
2021.11.02年内デビューの可能性が無くなったわけではないが、
ロードラプソディは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500m→ハッキング1500mもしくはダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。
・当地スタッフ 「10月30日(土)には半マイルから15-15を行ないました。1本目だったものの、ラストまで楽な感じ。上々のフットワークで駆けるなど、松下調教師が仰る通りに素質を秘めています。ひとまずは反動も無し。このまま本数を積み重ねたいです」
3場開催の阪神4日目(12/12)のマイル戦は厳しいか。
来年1月は中京・小倉開催なので...
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