千葉に送還されたラプソディ。
元気に軽めのキャンターを消化中だが、
実戦に向けてとは言い難い。
2021.10.19疲れやすいということは数が使えないということで、
ロードラプソディは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500m→ハッキング1500mもしくはダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。
・当地スタッフ 「調教の序盤に背中が縮こまったような感じに。血統的なウィークポイントでもあり、疲労が溜まり易いのかも知れません。獣医師のチェックを受けつつ、今後にショックウェーブ等のケアを施す予定。馬自身は元気一杯に稽古をこなしています」
これは大きな誤算。
狙ったレースを取りこぼさなければいいが、
果たしてどうなるだろうか・・・
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