軽傷だったが、軽くリフレッシュさせるようだ。
2021.07.14時間もないし、帰厩後ゲートの再審査がある。
ロードクラージュは、競走除外後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。
・安田調教師 「トレセンへ帰った後に一通りチェックしました。枠内で転んだ際の擦り傷が残る程度で、7月14日(水)の時点では歩様等も大丈夫。もう少しの間は手元で状態の把握に努め、問題が無いのを十分に確かめてから近郊牧場でリフレッシュを図ろうと思います」
来月の小倉開催で復帰できるかは微妙だが、
ここはテキの判断を信じるしかなさそう。
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